ダイエットレシピ

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ダイエットは骨密度を低下させない食事が大事!

ダイエットは骨密度を低下させない食事が大事!

過度のダイエットは骨に欠かせないカルシウム不足に注意!

ダイエットは食事制限がつきものですが、栄養のバランスが悪いと骨密度が低下転倒骨折の原因になります。

特に、骨に重要なカルシウムの不足が続けば骨がスカスカになり、骨粗しょう症を招くことになります。また、体がだるくなったり、イライラなどの症状も起こります。

しっかり食べるものを食べ、生活習慣を改める『健康ダイエット』の参考に一読いただければ幸いです。

【骨密度低下でなりやすい病気】

  • 骨粗しょう症
  • 骨折
  • 動脈硬化

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成長期の過度のダイエットに注意!

ダイエットによる栄養不足は、様々な病気を招きます。特に、成長期は丈夫なをつくる大事な時期ですので、過度なダイエットは将来の骨密度に悪影響を与えます。

成長期に限らず、成人した大人もカルシウムを十分に摂り、他の栄養素もバランスよく摂取するなど、よい食生活の習慣を保つことで、骨密度を高く保つことができます。

カルシウムは骨の強化だけではない!

成人の体内には、標準体重で約1㎏のカルシウムがあります。その内、99%は貯蔵カルシウムとして骨や歯の材料となります。残りの1%は機能カルシウムとして、血液や筋肉、細胞内などに存在し、筋肉を収縮させたり、精神を安定させます。

【カルシウムの主な効果・作用】

  • 骨や歯の材料となり、骨粗しょう症を予防する。
  • 血液中に存在し、筋肉を収縮させたり、イライラを抑える。
  • ビタミンDやタンパク質を合わせると、骨に沈着しやすくなる。

カルシウム欠乏症

カルシウムの摂取不足自体も心配されますが、ビタミンDが不足すると、カルシウムの吸収・利用が悪くなり、欠乏症状を起こしやすくなります。体内でカルシウムの利用率を高めるにはビタミンDは必要不可欠です。

【欠乏症状】

  • 十分に成長しない。
  • 骨・歯が弱くなる。
  • 神経過敏となる。

 

骨密度低下の原因は?

特に女性はカルシウム不足に注意!

骨密度は20歳前後でピークに達し、40歳ぐらいまでほぼ一定ですが、女性の場合、閉経後に急激に低下していきます。

骨の主成分であるカルシウムは腸から吸収されて骨に取り込まれますが、加齢に伴い腸からのカルシウム吸収率が低下します。このことが、骨密度低下の主な要因ですが、過度のダイエットや飲酒、日光に当たらない生活も骨密度低下の原因になっています。

 

骨密度低下の状態とは?

骨の状態は健康を左右する大きなカギ!

骨密度が低下すると骨がもろくなり、骨折しやすくなるほかに、背中や腰の痛み、背中が曲がるなどの症状が現れます。また、骨の問題だけでなく、骨密度の低下が進むと「骨粗しょう症」になり動脈硬化のリスクが高くなるといわれています。動脈硬化が進行すると、心筋梗塞脳梗塞などの病気を発症することもあります。

骨の状態は日常生活に大きく左右します。寝たきりにならないためにも骨のもろさは体のもろさと心得る必要があります。

 

骨密度低下を抑制する生活習慣は?

外に出て歩くことが大事!

骨は負担をかけるとことで強くなるなるので、ウォーキングなど骨に負荷をかける運動がおすすめです。また、外出は、日光を浴びることになるので、ビタミンDが体内で合成されカルシウムの吸収が上がり骨密度増加に有効です。とにかく、気持ちのよい散歩を日課にすると、骨は丈夫になり健康を維持しやすくなります

外出が難しい場合でも、できれば昼間の30分だけでも屋外に出て、日に当たることをおすすめします。また、スクワット運動など体重をかける運動を行い骨密度の低下を抑制する生活習慣に心がけてください。

たばこはニコチンが、カルシウムの吸収を妨げるので控えてください。アルコールもカルシウムの吸収を妨げますので、骨密度の具合によっては控えたほうがよいでしょう。

 

骨密度低下を抑制する食材は?

塩分の摂り過ぎには要注意!

塩分を摂りすぎるとカルシウムが尿に出てしまうので、塩分の多い食品の食べ過ぎには注意しなければなりません。また炭酸飲料スナック菓子などに多く含まれるリン酸塩も、カルシウムの吸収を阻害するので注意が必要です。

加工食品(インスタント食品・スナック菓子など)ばかり食べているとカルシウム不足になりがちです。これは、加工食品がリン酸塩を多く含んでいるためです。リン酸塩の過剰摂取は骨密度低下の原因になるので、加工食品の食べ過ぎには注意してください。

【リン酸塩の摂取について】
リン酸塩自体に毒性はあまりないと言われていますが、問題はリンを過剰摂取するとリンがカルシウムと化合してカルシウムの吸収を妨げ、骨や歯が弱くなる事にあります。また、カルシウム不足で神経過敏になり、イライラの原因にもなりやすいのでリン酸塩の入っている加工食品を食べた時には小魚や牛乳などでカルシウムを補給するようにしてください。

 

骨密度低下を抑制する栄養の食べ合わせ

【カルシウム】×【マグネシウム】×【ビタミンD】×【ビタミンK】×【イソフラボン】の食べ合わせが、効果的です。


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【カルシウム】
骨や歯を作るうえで、大切な役割を担うミネラルの一種。心臓や脳を動かすために血液中にも多く存在しています。クエン酸が豊富なレモンなどと一緒に摂ることで、吸収率を高めることができます。
しらす、小魚 等
【マグネシウム】
カルシウム同様、主要なミネラルの一つ。心臓や血管の機能を正常に保つ働きがあり、数多くの酵素の働きを助ける作用があります。健康維持には欠かせない栄養素です。
枝豆・煮干し 等
【ビタミンD】
ビタミンK同様、体内に吸収したカルシウムの骨への定着を助ける働きがあります。健康長寿に欠かせない栄養素として注目されていますが、女性の大半は不足がちな栄養素です。
鮭、かれい、まぐろ 等
【ビタミンK】
カルシウムの吸収を良くしたり、骨への定着を促進します。また、骨にあるタンパク質を活性化させ骨の形成を促進する働きもあります。
納豆 等
【イソフラボン】
女性ホルモン(エストロゲン)と構造や作用が似ており、エストロゲンと同様にカルシウムが骨から溶け出すのを抑える作用があります。
大豆、豆腐などの大豆製品

上記の栄養素や成分の内、2種類以上組み合わせることをおすすめします。

骨密度低下を抑制する献立

しらすと枝豆の甘酢

しらす(カルシウム・マグネシウム)×枝豆(イソフラボン)

酢の物に枝豆を加えてボリュームアップ!

カルシウムを豊富に含むしらすに、イソフラボンを含む枝豆をプラスした骨の強化メニューです。甘酢の味付けだけで美味しく、サッとできるので、お酒の肴にもなります。

【材 料】
・きゅうり=1本 ・みょうが=1本
・しらす=30g ・枝豆(豆のみ)=30g
・きくらげ=2個
【甘 酢】
・酢=大さじ2 ・砂糖=小さじ2
【作り方】
  1. きゅうりは、薄い小口切りにし、小さじ1/3で塩もみし水分を絞ります。
  2. みょうがは、縦半分にして斜め切りにします。
  3. きくらげは、千切りにし、熱湯をかけます。
  4. 茹で上げた枝豆と先に調理したきゅうり・みょうが・きくらげしらすを一緒にします。
  5. 砂糖を混ぜて作った甘酢で和えて完成です。

 

納豆味噌汁

納豆・味噌(ビタミンK)×干ししいたけ(ビタミンD)

干ししいたけはビタミンDが豊富!

食物繊維の塊のような、干ししいたけはビタミンDも豊富な食材です。この干ししいたけと納豆に含まれるビタミンKとの組み合わせは、カルシウムの吸収率を高める、この上ない組み合わせの味噌汁です。

【材 料】
・納豆=1パック ・小松菜=50g
・干ししいたけ(2と1/4カップの水で戻す)=2枚
・味噌(種類により調整)=大さじ1~2
【作り方】
  1. 干ししいたけの戻し汁に、干ししいたけの細切りと約2㎝の長さに切った小松菜を入れて約5分間、中火で煮ます。
  2. 納豆を加えて、サッと煮て、味噌を溶き入れて完成です。

 

豆腐のしらすサラダ

しらす(カルシウム・マグネシウム)×豆腐(ビタミンK・イソフラボン)

骨を強化するカルシウムサラダ!

水菜のシャキシャキした食感と、胡麻油をベースにしたドレッシングがよく合います。コクのある、高タンパク低カロリーのサラダです。

【材 料】
・水菜=1/2束 ・しらす=適量
・豆腐=1丁 ・黒こしょう=少々
【ドレッシング】
・醤油=大さじ1 ・酢=大さじ1
・胡麻油=大さじ2
【作り方】
  1. サラダボウルに3㎝の長さに切った水菜を入れ、さいの目切りの豆腐をのせ、黒こしょうを振ります。
  2. しらすをフッ素樹脂加工のフライパンで香ばしく煎って、豆腐の上にかけます。
  3. 醤油・酢・胡麻油を混ぜて作ったドレッシングをかけて完成です。

 

ダイエットの為の食事は骨密度の低下に注意!-まとめ-

寿命ではなく健康寿命を延ばそう!

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年女性で約13年の差があります。

健康寿命を延ばし、家族との楽しい時間を延ばすことこそが、生きるものの務めではないでしょうか。

体に悪いかな?と分かっていても、何かと忙しい現代ですから、ファストフードやインスタント食品に頼るときもあるでしょうし、好きなものを思いっきり食べたいときもあるでしょう。

しかし、今こそ、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。健康な体で、いつまでも、家族と楽しい時間を過ごす為に!

自然の治癒力を高めるために

疲れやすい・太ってきた・冷えが堪える・・・こんな何気ない体の不調が深刻な病気の前兆になることもあります。そうした体のサインを改善し、自らの治癒力を高めるのが食事の力です。病気も老化もイライラも、すべては食次第です。症状に対する効果的な食べ合わせを知っておくと、普段の食生活が変わってくるはずです。

注意事項

紹介している食材の使用や健康法を実践する場合、ご自身の体調を考え、注意した上でおこなってください。また、体調に異常や不安を感じた場合は、速やかに中止し、医師に相談してください。

  • 参考=マガジンハウスDr.クロワッサン
    食材の組み合わせが病気や不調を治す

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